城ヶ島(神奈川県三浦市)でアンダー・ウォーター・ナビゲーターSPの講習を実施しました

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星⭐️⭐️の城ヶ島でアンダー・ウォーター・ナビゲーターSPの講習を実施しました。城ヶ島は東に東京湾、西に相模湾と2つの湾に囲まれたポイントです。ビーチダイビング、ボートダイビングのいずれも楽しむことができます。

雨もポツリポツリと降ったりやんだりのあいにくの天候でした。

透明度は3〜6mほどですが、こんな時にこそ、ナビゲーションスキルが生きてきます‼️

コンパスや地形を使ったナビゲーションができるということは、水中での自分の位置を把握できるということです。これができるかできないかでは安全なダイビングに雲泥の差が生まれます。

実際にどのようなダイビングスキルを磨くことでライセンスが認定されるかですが、アンダー・ウォーター・ナビゲーターSPは、全部で3回のダイブが必要で、各ダイブごとに達成条件が設定されています。

達成条件 ダイブ1

アンダーウォーター・ナビゲーター・ダイブ1が終わるまでに、生徒ダイバーは以下のことができるようにならなくてはらない:

  1. ダイブ中は中性浮力を保つ。
  2. 約30メートル/100フィートの距離を普段のリラックスしたペースで泳ぐのに要する、平均キック数と平均時間を求める。
  3. 自然の手がかりと距離の見積もり(キックサイクルまたは時間)を使って、前もって決めた場所へナビゲーションし(方向または場所を確認するのに必要な場合にのみ水面に浮上)、スタート地点の 15 メートル以内に戻ってくる。
  4. 水中で泳ぎながら正確な方角を維持するのに必要なコンパスの正しい持ち方と取り扱い方をデモンストレーションする。
  5. コンパスと距離の見積もり(キックサイクルまたは時間)を使って、前もって決めた場所へナビゲーションし(浮上しない)、スタート地点の 6 メートル以内に戻ってくる。
  6. コンパスを使い、前もって決めた場所から始めて水中で正方形、または長方形パターンを泳ぎ、スタート地点の8メートル以内に戻ってくる。(推奨される四角形の大きさは、各辺30メートル、または4辺の合計距離およそ 120メートル。)

達成条件 ダイブ2

アンダーウォーター・ナビゲーター・ダイブ2が終わるまでに、生徒ダイバーは以下のことができるようにならなくてはらない:

  1. 水中で泳ぎながら正確な方角を維持するのに必要なコンパスの正しい持ち方と取り扱い方をデモンストレーションする。
  2. あらかじめ決めておいたコース(インストラクターが、ダイビング前に設定しておく)を5回以上の方向転換をしてナビゲーションし、浮上せずにスタート地点の15メートル/50フィート以内に戻る。
  3. 60°以上の角度がある2 組のランドマークを使うか、あるいはコンパスで方位を測定して、今後のダイビング時に再発見できるように特定の水中の位置を山だてする。

達成条件 ダイブ3

アンダーウォーター・ナビゲーター・ダイブ3が終わるまでに、生徒ダイバーは以下のことができるようにならなくてはらない:

  1. 水中で泳ぎながら正確な方角を維持するのに必要なコンパスの正しい持ち方と取り扱い方をデモンストレーションする。
  2. 新しいコース方位(5 回以上)を記した水中マーカーの指示にしたがって、コンパス・ナビゲーションをする。
  3. コースが実施される水域の水中地図をダイブ中に描く。

これらの達成条件を満たして初めてライセンス認定を受けることができます。

少し難しいものもありますが、何度も繰り返し練習することでスキルアップができます‼️

この機会に、鈴木潜水でアンダー・ウォーター・ナビゲーターSPのライセンスを取得してみてください‼️

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