本栖湖でアルティチュード・ダイバーSPのライセンス講習を実施しました

日本国内でアルティチュードダイブを行う場所は限られています。北海道には支笏湖が有名ですが、本州では富士五湖の一番西の湖、本栖湖が有名です。

アルティチュードダイブは海抜300m以上でのダイビングのことで、その標高から淡水でのダイビングともなります。海水と淡水の大きな違いのひとつに「ウエイト量」があります。淡水は海水より塩分濃度が低いため沈みやすく、同じ機材・スーツで潜った時に比べて、ウエイト量が1〜2kg少なくすみます。

淡水ならではの生物や、倒木がそのまま残っている点も海にはない楽しさを見出してくれます。

水草の周りに見慣れぬ黒い魚が…

ナマズの仲間の「ギギ」です。ギーギーと音を出すのでギギだそうです。

風が強く海が荒れていても余裕で潜れるアルティチュードダイビング、一度は試してみてください。

鈴木潜水では、アルティチュードダイブを行うにはアルティチュード・ダイバーSPが必須となります。先ほどお話ししたウエイト量についてもそうですが、標高によって異なる安全停止の水深(5mより浅くなります)など、通常の海水域でのダイビングと異なる点を学んでもらうSPとなります。

安全停止の水深が浅くなったり、湖底の泥を巻き上げないようにするため、中性浮力が重要となります。中性浮力に不安がある方は、まずはピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーSPを受講なさってください。

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