沖縄は世界的なダイビングエリアです

沖縄本島をはじめ、慶良間諸島や宮古島や石垣島といった離島でもダイビングが盛んです。沖縄本島ではとても気軽にダイビングを楽しめます。

慶良間諸島(沖縄県渡嘉敷村・座間見村)

ダイバーなら誰もが憧れる慶良間諸島、大物からマクロまでさまざまなポイントがあります。鈴木潜水では那覇から日帰りで楽しめます。

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崎本部(沖縄県本部町)

いわゆるゴリラチョップというポイントです。なんとこのポイントは自治体がシャワー設備やエントリー場所などを整えてくれているので、施設使用料がかかりません。(シャワーは100円かかります)

この場所は、沖縄の冬場の北風を遮ってくれ、台風でも潜れる場合がある大瀬崎のようなスーパービーチです。

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砂辺(沖縄県北谷町)

アメリカンビレッジのすぐそばのポイントです。浅瀬から深場までいろいろなポイントを楽しめます。近くにはスナべマリンというウエットスーツ専門店があります。オーダースーツなのになんと30,000円をきっちゃいます。ダイビングの帰りに注文して旅のお土産にしてみてください。

眞栄田岬(沖縄県恩納村)

日本各地にある青の洞窟の親玉です。陽の光が海面から降り注ぐ様子はとても神秘的で絶好のフォトポイントです。ビーチエントリーの場合、長い階段を降りてエントリーするのですが、エントリー時点ですでに体力を使い切ってしまうかもしれません。

宮古島(沖縄県宮古島市)

宮古島といったら通り池。結構深場を潜っていきますのでエアーの使い過ぎには注意です。そのほかにも季節によって様々なポイントがあります。

石垣島(沖縄県石垣市)

石垣といえばマンタ!ここでは(天然の)マンタが大抵みれるポイントがあります。マンタを見る場合は、それほど深くない場所で岩につかまってじっと待っているスタイルです。